平成26年7月

・ビスホスホネートとビタミンDを中心とした骨粗鬆症治療
・関節リウマチと結核・非結核性抗酸菌症について
・骨粗鬆症関連領域におけるテリパラチドの臨床応用
・抗体製剤の製法とゴリムマブの特徴
・各種生物学的製剤の位置付けと柔軟な使い分け
・RA診療の標準化に向けて
・レミケード使用方法の最適化
・臨床成績から考えるアバタセプトのBest use

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