医学の分野は日々進歩しています。
そういった新しい情報や知識を得るために、各種学会や講演会が行われており、
医師はその聴講をしています。
各講演の演題名・セミナーの名前を記載しています。
こんなことを勉強しているんだと感じていただければ幸いです。
令和6年1月
・重症骨粗鬆症を防ぐための長期薬物治療の考え方
・膝スポーツ障害の実際と治療
・肩関節スポーツ障害の診かた・治しかた
・足部・足関節におけるスポーツ傷害 −最新の知見を含めて−
令和5年12月
・ステロイド骨粗鬆症の病態と治療~IL-6と骨の関係~
令和5年10月
・患者さんのライフスタイルに寄り添ったリウマチ治療~TNF阻害薬を中心に
令和5年9月
・開発治験データから見たサリルマブの位置付け
・KURAMAコホートから見たIL-6阻害薬のポテンシャル
・RA診療の現場から見えてくるサリルマブの存在感
・関節リウマチ診療の現状の課題と IL-6阻害薬(サリルマブ)への期待
・手外科領域における末梢性神経障害 up to date ~神経障害性疼痛の診断と治療~
・グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症の病態と管理
令和5年8月
・整形外科医にもできるリウマチ診療~病態の理解と対応の仕方について~
・骨粗鬆症性椎体骨折 診療 Update
・ここまでできる、上肢運動器の超音波ガイド下治療
・TNFα阻害薬ナノゾラ®を考える