医学の分野は日々進歩しています。
そういった新しい情報や知識を得るために、各種学会や講演会が行われており、
医師はその聴講をしています。

各講演の演題名・セミナーの名前を記載しています。
こんなことを勉強しているんだと感じていただければ幸いです。

平成25年6月

・骨粗鬆症治療とビタミンD
・人工股関節の成績と機種選択
・骨粗鬆症の基礎と臨床
・わが国におけるリウマチマネジメントの歩み
・リウマチ関連肺疾患の診断と治療
・リウマチ治療、この10年。そしてこれからの10年。
・関節リウマチの基礎と周術期合併症
・薬剤性消化管障害について
・整形外科専門医として知っておくべき医政について
・整形外科医によるRA診療up to date
・関節リウマチ治療のさらなる新展開

平成25年5月

・骨粗鬆症性骨折の問題点
・関節リウマチ治療で目指すもの
・関節エコーはリウマチ医に何を教えてくれるのか?
・災害時の重傷外傷患者対応を支える平素の仕組み
・抗核抗体陽性2000例の最終診断
・自己免疫疾患病態とワクチンnon-responderの謎を解明する ~より効率的なワクチン接種のために~
・高齢者関節リウマチについて

平成25年4月

・婦人科診療における骨粗鬆症治療薬の使い分け
・骨粗鬆症 最近の話題
・都市部における在宅医療の充実 「超高齢社会のまちづくり ~柏プロジェクトを中心として~」
・骨密度と骨質からみた病型分類に基づく治療薬の使い分け
・運動器感染症治療:最近の動向
・医療刑事事件の実際 「医療事件が刑事問題にされたとき、皆さんはどう対応されますか」

平成25年3月

・関節リウマチ診療 up-to-date
・新しい骨粗鬆症の診断基準
・RAの診断と治療におけるMRI,超音波の意義
・関節リウマチ治療Update ~内科の視点から~
・リウマチ性頚椎病変の治療戦略
・手の造形手術の新知見 -マイクロサージャリーと創外固定による手の外傷治療ー
・最近の骨粗鬆症性圧迫骨折の治療と病診連携
・骨粗鬆症と運動・スポーツ
・関節リウマチ治療における最新のBiologics(シムジア)
・モデル動物実験からみたエルデカルシトールの作用 ~ミニモデリング~
・骨粗鬆症の進歩と活性型ビタミンD3製剤

 

平成25年2月

・バーチャルリアリテイをリハビリテーションに活用する試み
・ロコモ予防の実践と創意工夫
・B型肝炎の病態と治療 -本当は怖いB型肝炎ー
・医療制度改革の今後 ー整形外科医へのメッセージー
・骨粗鬆症治療の最前線 ~大腿骨近位部骨折予防を見据えた薬物治療~
・トシリズマブによる関節リウマチ治療 -最近の動向ー
・患者さんのニーズに応えるリウマチ治療