医学の分野は日々進歩しています。
そういった新しい情報や知識を得るために、各種学会や講演会が行われており、
医師はその聴講をしています。

各講演の演題名・セミナーの名前を記載しています。
こんなことを勉強しているんだと感じていただければ幸いです。

平成27年2月

・リウマチ治療up-to-date
・乾癬性関節炎の皮膚病変からのアプローチと治療の考え方
・睡眠薬と転倒~自然な眠りを誘う睡眠薬の開発を目指して~
・子どもをロコモ予備軍にさせないために
・BIO時代におけるCDC達成に向けた手・足の再建術
・実践から生まれたリウマチBIO学 -如何にBIOを使いこなすか-
・膝関節軟骨損傷治療の現状と将来展望 -スポーツ外傷から変形性膝関節症まで-
・大規模災害時の対応 -東日本大震災の経験から-
・RA治療におけるJAK阻害剤の意義 ~運動療法と最新薬物療法~
・KURAMAコホートからわかるアクテムラの有用性
・オレンシアの最新TOPICS
・ガイドラインと個別化治療の実際~オレンシアの適した患者像とは~
 

平成27年1月

・患者参加(高山いろは)と医療安全文化醸成
・医療チームの安全を支えるノンテクニカルスキル ~スピークアップとリーダーシップ~
・骨粗鬆症の管理と治療Update
・クリニックにおける関節リウマチ診療の進歩と今後の課題
・症例から学ぶ脊椎疾患の診断と治療のピットフォール
・整形外科領域をめぐる医療事故と対策
・ドミノ骨折を防ぐために~患者嗜好性、ステロイド性骨粗鬆症ガイドライン改訂を踏まえて~

平成26年12月

・院内感染対策
・患者対応
・腸内細菌叢と関節リウマチ
・リウマチ性疾患の診かた -そのポイントはー
・医療機器の安全管理対策
・医療人のやりがい作り

平成26年11月

・薬剤特性から見たゴリムマブ使用の考え方 ~各種TNF阻害剤の概観から~
・メタボからロコモへ -ロコモテイブシンドローム:新しい概念の提唱―
・ロコモテイブシンドロームに対する総合的な取り組み
・骨粗鬆症の病態と薬剤選択
・インシデント・アクシデント事例の要因分析・事例分析演習
・療養費適正化のための保健者の取り組み
・超高齢社会におけるわが国の医療と診療所の位置づけ

平成26年10月

・骨粗鬆症の最近の治療薬の話題
・関節リウマチの全人的医療を目指したチーム医療の取り組み~内科と外科の適正分担を考える~
・乾癬性関節炎の最近の話題について