医学の分野は日々進歩しています。
そういった新しい情報や知識を得るために、各種学会や講演会が行われており、
医師はその聴講をしています。
各講演の演題名・セミナーの名前を記載しています。
こんなことを勉強しているんだと感じていただければ幸いです。
平成27年12月
・CKDと高尿酸血症の最前線~目まぐるしく変わる考え方~
・実臨床における生物学的製剤の使い方
・次世代のリウマチ学研究と治療薬
平成27年11月
・骨粗鬆症治療における転倒予防とビタミンDの多面的作用
・大腿骨寛骨臼インピンジメント(FAI)のマネージメント鏡視下手術最前線2015
・骨粗鬆症患者の予防と治療戦略
・脊椎椎体骨折の診断と治療
・慢性疼痛患者に対する認知行動療法に基づいたリハ診療ーいきいきリハビリノートの活用法ー
・成人脊柱変形に対する新しい低侵襲手術
・日本の公的医療保険制度のも問題点
・受領委任払い制度を巡る政治・行政の動き
・関節リウマチ治療におけるアバタセプトのベストユース
平成27年10月
・リウマチ診療における関節超音波の有用性
・リウマチ診療におけるオレンシアの有用性と最近の知見
・認知症における早期からのアプローチ
・抗認知症薬の使い方
・関節リウマチのタイトコントロール
・整形外科医から見た関節リウマチ治療
平成27年9月
・整形外科医が診る関節リウマチ治療の実践
・手と手関節の超音波診療~最近の話題と取り組み~
・骨の生体イメージングで明らかになった骨代謝ダイナミクス研究の新展開
・高尿酸血症と腎臓疾患について
・リウマチにおける治療の方向性とその実践~Treat to targetからBeyond remissionへ、total managementの必要性~
・人工股関節の進歩と課題 -症例個別的治療を目指して-
・骨折予防を目指して~生活習慣病としての骨粗鬆症治療
平成27年8月
・失敗しない慢性疼痛の薬物療法
・新に公表されたロコモの臨床判断値の根拠と意味
・骨粗鬆症治療薬の適切な使い分け ―Update―
・整形外科領域の超音波ガイド下伝達麻酔