医学の分野は日々進歩しています。
そういった新しい情報や知識を得るために、各種学会や講演会が行われており、
医師はその聴講をしています。
各講演の演題名・セミナーの名前を記載しています。
こんなことを勉強しているんだと感じていただければ幸いです。
平成28年10月
・ロコモとフレイルの違いを考える
・関節破壊を見据えたRA治療
・生物学的製剤7製剤時代のリウマチ治療
・変形性膝関節症の病態・診断・治療
・人工関節の感染治療と予防策
平成28年9月
・関節リウマチ・運動器疾患における関節エコーの活用法
・高齢者への骨折予防~骨粗鬆症治療と転倒予防~
・整形外科と医療安全~医療事故調査制度も踏まえて~
・多発性骨髄腫 Up-to-Date
・股関節四半世紀を振り返って
平成28年8月
・高齢者骨粗鬆症の特徴と骨折治癒促進
・手・手関節の痛みの診断と治療―関節症からスポーツ外傷までー
・国内データから見るGolimumabの可能性
・GolimumabのT2Tにおける有用性
・免疫原性の低さから考えるGolimumabの有用性
平成28年7月
・内科医の視点から見た骨粗鬆症診療
・整形外科医の視点から見た骨粗鬆症診療
・治療に難渋した関節リウマチの薬物療法
・運動器の緩和ケア―骨転移の診療―
・背骨の病気と痛みの不思議
・学校健診で整形外科医が見逃してはならない疾患
・関節リウマチの遺伝免疫学的病態からみたトファシチニブの作用機序
・トファシチニブによるRA治療の現状
平成28年6月
・関節リウマチの最新治療戦略~薬物治療と手術治療の最適なコンビネーションとは?~
・日常よく遭遇する小児上肢の外傷と後遺症―三次元的画像評価と治療―