医学の分野は日々進歩しています。
そういった新しい情報や知識を得るために、各種学会や講演会が行われており、
医師はその聴講をしています。

各講演の演題名・セミナーの名前を記載しています。
こんなことを勉強しているんだと感じていただければ幸いです。

平成29年3月

・RA合併症としてのロコモとRA病診連携の重要性
・脆弱性骨折の一次予防 -75%のtreatment gapを埋めるために-

平成29年2月

・関節炎の鑑別とその治療戦略
・リハビリテーションと医療倫理
・臨床倫理と医療安全 実務と司法の間
・今更ながら見逃してしまう足病変(スポーツ障害・障害の後遺症を含むー医原性慢性疼痛をつくらないためにもー

平成29年1月

・開業医が知っておきたいC型肝炎の最新治療
・RAにおけるJAK Pathway阻害の意義
・メトトレキサート関連リンパ増殖性疾患の考え方

平成28年12月

・全身性自己免疫疾患としての関節リウマチー特に自己抗体の重要性についてー
・医療経済から見た適切な生物学的製剤の使い方

平成28年11月

・明日から使える骨密度と骨質評価に基づく治療薬の使い分け-骨質に優しい治療薬とは?-
・関節リウマチ治療に影響を及ぼす患者因子―高齢者における治療を含む―
・長期的視点に基づくRAの最新治療
・生物学的製剤等自己注射導入時に知っておきたいポイント
・変形性膝関節症(軟骨・半月板)の再生医療
・脊椎疾患に対する脊椎低侵襲手術からの治療概念の変化